不動産売却委任取得ホームページ

Powered by TAKT Co.,Ltd. 有限会社タクト

お問い合わせ

2.追客

訪問査定・売却委任の取得には、売主様の売却意欲が高まったタイミングを逃さずにアプローチすることが必要です。 システムでは売主様のホームページへのアクセスやメール開封等の行動をトラッキング。顧客管理に集約するほか、重要なアクションは営業マンに通知を送るので、アプローチのタイミングを逃しません。

ステップメール

不動産の売却希望の売主様への対応でお悩みはありませんか?

  • 不動産の売却希望の売主様への追客が忙しくてできない
  • どのような追客メールを送れば良いのか分からない
  • 不動産の売却希望の売主様の売却タイミングが分からず他決してしまう

こちらのお悩み全て解決します!

売却予定のお客様の追客

売却予定のお客様の追客

不動産の売却を予定されている売主様は、反響時から30日以内に売却活動を始める方は少なく、多くは6ヶ月から1年以内に売却活動をされる傾向があります。それまでの間、営業スタッフは追客を続けなくてはなりません。
仮に、毎月10本の反響を得た場合、自社に委任が取れるもの・他社に取られてしまうもの数本を除いて、1年間で100件位の追客対象をもつことになります。
追客は、不動産の売却意欲が低い売主様には14日に1度、今すぐではないが3カ月から半年以内に売却しそうな方には7日間に1度などのペースで行なう必要がありますが、100人の不動産を売却される売主様に対して、その頻度での追客はできません。

適切なメール追客が必要

今の不動産を売却する売主様は電話が繋がり難く、メールでの追客が必要になります。
計算すると
・14日に1回送るとして1年間で27通
・7日に1回送るとして半年間で27通
のメールを送ることになります。
また、営業スタッフが時間をかけて考えた文章を送っても売主様からの返信はほぼなく、売却意欲が高まってからやっとメール返信や電話での連絡がくるというケースがほとんどです。

適切なメール追客が必要

ステップメールの活用

ステップメールの活用
1日10人の不動産を売却される売主様にメールを送る場合、1人の顧客に対して平均15分かかるとすると、10人分で150分。
1日あたり2時間30分メール送信に時間をかける計算になります。

ステップメールの活用
システムがスタッフに代わり、個々の不動産を売却される売主様への適切な送信タイミングで順番通りにメールを送信するので、スタッフの作業時間は0分になります。
なお、ステップメールシステムには不動産を売却される売主様数の上限はありません。

売却理由や予定時期に
合わせた送信間隔

ステップメールの送信間隔

売却理由に合わせたメール送信間隔
反響時に売却時期を教えてくれる不動産を売却する売主様は1割から2割程度で、不動産を売却する売主様の売却意欲はどれくらい高いのか?いつ頃売却活動を始めるのか?が分かりません。売却意欲の低い不動産を売却する売主様に1週間に1度の間隔でメール送信してしまうと、メール配信を停止してしまったり、苦情が来る場合もあります。
逆に、売却活動時期が半年以内の場合は1週間に一度の間隔で送信しないと不動産を売却する売主様は物足りない状態になってしまいます。
システムのステップメールは、不動産売却一括査定の反響のお客様の売却理由情報を取得し、売却理由に応じて不動産を売却する売主様に適切な間隔で送信します。

売却理由に合わせたメール送信間隔

より適切な送信間隔に
ステップメールの送信間隔は、まず、不動産売却一括査定サイトの売却理由に合わせられます。例えば、住み替えや離婚等の場合、売却予定時期を1年後と想定して14日に1回の間隔です。しかし、売却理由だけでは最適な間隔ではないかも知れません。そこで、売却予定時期が6ヶ月以内と短かった場合には、その期間に応じてメール送信間隔も7日に1回の間隔にする等の調整も行なわれます。
さらに、個々の売主様ごとに送信間隔を設定することも可能です。
1年などの長期の売主様には送信間隔を開けてしつこいメールを流さないようにしたり、3カ月や6ヶ月など短期の売主様には短い配信間隔で多くの情報を送信して囲い込んだり、売主様と話して状況を把握できた場合等には、その方に合わせた間隔に設定するのが効果的です。

物件種別や売却理由に
合わせて11ストーリーを配信

不動産売却一括査定サイトでは、不動産を売却する売主様の売却理由が記載してあります。
不動産を売却する売主様の売却理由が住み替えの場合に、相続や離婚のメールが送られてしまうと、関係ないメールを受け取った不動産を売却する売主様は「適当に送られてる?」と思い、それ以降のメールを開かなくなってしまう場合があります。
タクトのステップメールは、売却理由に合わせて11のストーリーで配信します。
物件種別にも対応しており、例えばマンション売却の売主様に土地に関するメールを送る事はありません。

売却理由に合わせたメール送信間隔

ステップメールは最大38通

個々の不動産を売却する売主様の売却理由と売却物件種別に合わせて自動送信。
定期的に訪問査定の案内を配信し、訪問査定への誘導も行ないます。

メール内容一覧

  • 1.自社の強み + かんたんAI査定
  • 2.各売却理由メール
  • 3.知らないと怖い不動産売却時の税金 相続以外に送る
    知らないと損する相続空き家の税金対策とは 相続のみに送る
  • 4.相続物件売却時の取得控除とは 相続のみに送る
  • 5.売却後の手元に残るお金のお話
  • 6.結果安く売られてしまう【高預かり】とその回避方法とは?
  • 7.不動産会社が提案してくる査定額は本当?
  • 8.これ無いと売却予定日に間に合わないかも!
  • 9.中古一戸建ての需要が増えています。 中古一戸建てのみに送る
    中古マンションの需要が増えています。 中古マンションのみに送る
    今土地の販売が順調です。 土地のみに送る
  • 10.売却スタートから売れるまでの期間とは?
  • 11.住宅ローンは残ってませんか? 土地以外に送る
  • 12.選べる4つの売却価格プラン
  • 13.手間と時間をかけずに売却する方法とは
  • 14.家を売却しても住み続けられる「リースバック」のご紹介 土地以外に送る
  • 15.お客様がいます!は本当?
  • 16.不動産売却一括査定の落とし穴
  • 17.不動産会社に相談する最適な時期とは?
  • 18.予め知っておきたい不動産会社との3つの契約方法
  • 19.売却する際、住まいの不具合は修理すべきか? 土地以外に送る
  • 20.知っておきたい不動産売却に関わるトラブルについて
  • 21.不動産を高く買う買主様とは?
  • 22.不安=安値売却・安心=高値売却です。
  • 23.物件情報のみの発信では大損します。
  • 24.不動産の価値を上げる広告写真のクオリティー
  • 25.販売期間と売却価格は営業力で決まります
  • 26.少し早めの売却活動で高値売却成功率アップ
  • 27.知らないと損するかも?見学者受け入れと心構え 土地以外に送る
  • 28.買い主様からよくある質問
  • 29.知らないと怖い土地売買の注意点 マンション以外に送る
  • 30.ホームインスペクションについて
  • 31.売主様が大損する「囲い込み」とは?
  • 32.知っておきたい買主様からの値引き要望の対応法
  • 33.売却時にちょっと得するお話
  • 34.知っていると便利!売却後の引っ越し手続き 土地以外に送る
  • 35.根拠のない高値査定は安値売却の元
  • 36.無料セカンドオピニオン実施中です。
  • 37.活動の報告を受けていますか?
  • 38.高く売れるセンチュリー21のブランド力

読んでもらえる
ステップメール

ステップメールの文章は長いと読みにくくなり、お客様は読んでくれません。
かといって、文章を短くするために1つの内容を3つなどに小分けして送るのも考えものです。7日や14日など期間を開けて送信すると、不動産を売却する売主様が前の内容を覚えて頂けている可能性が低く、話が分からなくなってしまいます。
システムのステップメールは1つの内容で1メールです。
そしてメール文章は短く読みやすくし、詳しい内容はホームページの、写真やイラスト付きの読みやすいページに誘導しています。

読んでもらえるステップメール

SMSでの発信も対応

SMSでの発信も対応

システムではSMS(ショートメッセージサービス)でのメッセージ送信も可能です。ステップメールの発信にも対応しているので、一括査定サイトからメールアドレスを入力せずに登録されたお客様も、SMSで追客ができます。